このサイトについて ボランティアの基礎知識 ボランティアの種類 ボランティアの広がり 色々なボランティア 森林ボランティア

ボランティアガイド

森林ボランティア

環境保全活動

大気中に存在している温室効果ガス濃度といったものを、安定化させていくということが最終的な目的である、一九九四年の三月に発効された、気候変動に関する国際連合枠組条約といったものが契機となって、一九九七年に行われた地球温暖化防止京都会議であったり、もしくは先進国がこれから先の温室効果ガスの排出量削減といったものを法的拘束力によって、約束させていくものである、京都議定書が採択されたのです。

そして、その一方では、近代の世界において地球上の生物多様性といったものが、どんどんと失われてしまっているということを受けて、一九九三年になって、生物の多様性に関する条約(通称では生物多様性条約とも言います)が発効され、そしてその後、一九九五年の十月になると、今度は生物多様性国家戦略といったものが、閣議決定したのです。

このような、地球温暖化であったり、もしくは生物多様性といったような、地球規模であるような、環境問題を取り上げるような報道が、どんどんと人々の環境意識といったものを高めていくような契機となっていき、二十一世紀は、環境の世紀であるといったように言われているのです。

そして日本でも、京都議定書の目標達成の為に2002年の十二月になると、地球温暖化防止吸収源対策十ヵ年対策といったようなものができました。そしてこのなかで、地球温暖化防止対策のなかでも、森林整備が必要ということになりました。

そしてその対策の四本柱のなかに、国民参加の森林づくりといったようなものがあります。こうして森林ボランティアは広がりを見せました。

スポンサードリンク

Copyright (C) ボランティアガイド All Rights Reserved